2022/10/14

10/23(日) SOI48 VOL.47 魚市場でやりまわしSPECIAL @堺魚市場





 Soi48パーティーが東京を離れ、大阪、堺魚市場にてレイヴ・パーティーを開催!だんじりの祭囃子の鳴り物とビートを幼い頃から浴びて育ち、単車いじり/暴走族を育むガレージ文化と、だんじりを保有する各町の青年団を基盤とする「地元の若い衆」の強い結束が融合し、独自すぎるサウンドカルチャーが生み出された泉州エリア。パトワと泉州弁が飛び交うその現場は、ロンドンやブリストル、ジャマイカと比較しても全く劣ることがない、世界に誇るべき個性的なサウンドシステム文化と言えるだろう。今回爆音を提供してくれるのは、泉州を代表するBAD MAN SOUNDである「RISE UP」が所有するサウンドシステム「SOUND MAFIA」、そして地元堺を代表し、ローカルのダンスを支え続ける「CBX KATANA」。この2つのサウンドシステムを堺魚市場に設置、Soi48史上例がない2ステージを設けての開催!


 ゲストには今は亡き泉州のカリスマDEEJAYである446の遺志を受け継ぎ、現在の岸和田アンダーグラウンドに君臨、天性の声を持つアーティカルDEEJAY、NOISE VIBEZ、泉州を拠点に活動するヒップホップ・レーベルであり、レゲエシーンとも密接な関係を持つ盆栽レコードからは、若い世代に圧倒的な支持を集めるTEN'S UNIQUE、関西ダンスホール創成期のオリジネーター、KURIRIN ROCK DESIREもゲスト参戦。


 さらに90年代から大阪アンダーグラウンドから世界に影響を与えているサンプリングとビート・メイキングの異能、サイケアウツG、Bokeh Versions、Rvng Intl.からのリリースで知られる大阪の電子音楽家7FO、TikTokを通して"横揺れ"という日本独自のダンス文化を築き上げたADMニューカマー、DJ文化活動委員会(紫式部 & MCけんけん)も参戦!


 普段は交わるはずのない様々なジャンルの面々が、魚市場で出会い、同じサウンドシステムで踊るスペシャルなパーティー。台湾帰りのYoung-G、MMM、ついに"サウンド"となったMonaural mini plugのライブなどアジアの音楽を爆音で体感しよう。日本もアジアだ!


SOI48 VOL.47 魚市場でやりまわしSPECIAL @堺魚市場


2022年10月23日(日)


OPEN : 14:00-20:00


堺魚市場

堺市堺区栄橋町2丁4-1

南海線「堺駅」下車

https://www.sakai-tcb.or.jp/spot/detail/67


エントランス :

3,000YEN


■SPECIAL DEEJAY & MC

NOISE VIBEZ

SR-ONE

45

MAXIMSAW

HR-STICKO

YOSK

ICE-K

KAYA

TEN'S UNIQUE

SUPER-B 

IIKINGZ

WOODMAN

OKJ

INNK 

SHAN-T

BEAR-B


■SPECIAL LIVE

サイケアウツG

7FO


■LIVE

Monaural mini plug (SPECIAL RUB A DUB SET)


■SOUND

ROCK DESIRE

RISE UP

ACTIVE LINKS

SUPER SKUNK

DJ-AK

ROCK WAVE

TKD SOUND


■DJ

DJ紫式部 & MC横揺れけんけん

Young-G (stillichimiya)

MMM (stillichimiya)

俚謡山脈

Soi48

bamulet

nuxyotaurus

KOICHI TSUTAKI

KUNIO TERAMOTO aka MOPPY


■SOUND SYSTEM

SOUND MAFIA

CBX KATANA


■FOOD

にほん酒や、番長JERK、FULL VIBEZ SHOP


■主宰

Soi48


■協賛

にほん酒や、SERA


■協力

にほん酒や、うぶごえ株式会社


■文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業






ロンドン、ジャマイカと同じように世界に誇るべきサウンドシステム文化がここに・・・


 昨年の12月、大阪は堺魚市場で開催されたSoi48 VOL.45「昔、近藤組 今、宝龍会」SPECIAL。泉州音頭とレゲエという、それぞれ異なる出自を持ち、泉州の地で根付いた音楽が、魚市場で邂逅を果たした。その光景に食らったのは、あの時観てくれたお客さん達だけではない。我々もまた同じである。あの夜以来「泉州」と名が付く音楽を漁り、ことあるごとに泉州の現場に通う日々が始まり、それは今でも続いている。ということでSoi48パーティーが堺魚市場に帰ってくるのは必然だったのだ。


 だんじりの祭囃子の鳴り物とビートを幼い頃から浴びて育ち、単車いじり/暴走族を育むガレージ文化と、だんじりを保有する各町の青年団を基盤とする「地元の若い衆」の強い結束が融合し、独自すぎるサウンドカルチャーが生み出された泉州エリア。パトワと泉州弁が飛び交うその現場は、ロンドンやブリストル、ジャマイカと比較しても全く劣ることがない、世界に誇るべきサウンドシステム文化と言えるだろう。


 今回のSoi48 VOL.47魚市場でやりまわしSPECIALは配信無しの現場のみ開催。その爆音を提供してくれるのは、なんと泉州を代表するBAD MAN SOUNDである「RISE UP」が所有するサウンドシステム「SOUND MAFIA」、そして地元堺を代表し、ローカルのダンスを支え続ける「CBX KATANA」。この2つのサウンドシステムを堺魚市場に設置、Soi48史上例がない2ステージを設けての開催となる。


 出演するのは、今は亡き泉州のカリスマDEEJAYである446の遺志を受け継ぎ、現在の岸和田アンダーグラウンドに君臨、天性の声を持つアーティカルDEEJAY、NOISE VIBEZと、NOISE VIBEZが主宰するFULL VIBEZ RECORDSに集ったラガマフィンDEEJAY達。ジャマイカと泉州を行き来し、この地にレゲエのダンスホール文化を根づかせた泉州のサウンドマン/セレクター達。そしてダンスホール・レゲエとヒップホップが自然に混じり合う泉州・岸和田の個性溢れるMC達!ファンデーションから現在のダンスホール、ブーンバップからTRAP、DRILLまで、様々なビートやリディムを乗りこなす、岸和田スタイルのラバダブは、世界でも類を見ないものである。


 天性の声と歌詞世界でオリジナル岸和田を体現するNOISE VIBEZ、正にバイブスの権化「南のTEPPEN」45、当地では貴重なフィメールラッパーであり、ウェッサイ・スタイルのキレたフロウを持つSR-ONE、だんじりの彫り物への情熱と、名曲「GANJA FI LEGAL」で知られるアウト・オブ・キーDEEJAYのMAXIM SAW、WOODMAN、OKJ、INNK、SHAN-Tなど現場のダンスでもお馴染みのDEEJAYたちを丸ごと召喚。泉州を拠点に活動するヒップホップ・レーベルであり、レゲエシーンとも密接な関係を持つBONSAI RECORDからは、若い世代に圧倒的な支持を集めるTEN'S UNIQUE、GENOCIDEよりICE-KとBEAR-B、BASE HEZZよりKAYA、そしてNOISE VIBEZと共にTWO CROWとしても活躍するHR-STICKO、BOMGROWのYOSK、更に「PHOENIX FOUNDATION」を率いるラッパーSUPER-B、多国籍不良ラッパー集団のIIKINGZらが参戦。それぞれの関係性がサウンドに反映され、泉州ダンスホールの現場を作り上げていることがわかるはず。


 南アフリカのGQOMやタンザニアのシンゲリ、ブラジルのバイリファンキなど、世界中のローカル・シーンには独自に根付き、発展を続けるベース・ミュージックがある。ウェブメディアでは、何かのトレンドのように「次来るのはコレ!」とばかりにジャンル名が現れては消えていく。しかし、当たり前だがどんな音楽にも、ローカルにはローカルのリアルがあり、先輩から後輩へ、地元のお祭りや盆踊りをキープする青年団のように受け継がれているものがある。Soi48 VOL.47では、インターネットありきのトレンドとはまた違う、ここ日本、泉州に息づく「その土地でしかあり得ない」音楽の魅力を体感して欲しい!


 TikTokを通して"横揺れ"という日本独自のダンス文化を築き上げ、現在サイケに目覚めたADMニューカマー、紫式部は相方の横揺れけんけんと共に「完全体」となって再参戦!日本におけるドラムンベース/ジャングルの先駆的存在であり、90年代から大阪アンダーグラウンドから世界に影響を与えているサンプリングとビート・メイキングの異能、サイケアウツG、Bokeh Versions、Rvng Intl.からのリリース、鬼才トラックメイカーTAPESとの共作で知られる大阪の電子音楽家7FO、同じく大阪を拠点に活動するパーティー「闌-TAKENAWA-」よりbamuletとnuxyotaurusも参戦。そして泉州のラガと、現行のEDMを繋ぐミッシングリンクにして関西ダンスホール創成期のオリジネーター、KURIRIN ROCK DESIREまで!普段は交わるはずのない面々が、魚市場で出会い、同じサウンドシステムで踊るスペシャルなパーティーとなること間違い無し!






■NOISE VIBEZ
 大阪岸和田で生まれ、地車の祭囃子と単車のエンジン音に心躍らせていた不良少年はレゲエ激戦区でもあるこの土地で、必然的に音楽に魅了されはじめた。21歳の時、今は亡き446の言葉でReggaeDeeJayとしてマイクを握る事を決意し、喧嘩と暴走だけがエネルギーのはけ口だった荒くれ者に転機がおとずれる。

 2003年に泉州のカリスマRED MONEKYのレーベルである「GHETTO YOUTH」より大名曲"THC"を7インチでDROP。スタラグに乗せたこの厳ついガンジャ・アンセムは現在に至るまで泉州の現場をボスらせ続けている。その後も「CASINO891」「爆音SYNDICATE」など、老舗レーベルからリリースを連発。

 2004年には、レペゼン岸和田「RISE UP FAMILY」を446より引き継ぎ、RISE UPのBOSSとして活動の幅をさらに広げていく。HIPHOPアーティストも多数存在する南大阪ならではのコネクションでラガヒップホップを確立し、HIPHOPレーベル「BonsaiRecord」に所属するHr.stickoとのユニット「TWO CROW」でも活動。

 2020年3月、満を持して自身の1st album「High Grade Style」をFULL VIBEZよりリリース。NOISEの生き様をねじ込んだ渾身の15曲は、タイトル通り全てHigh GradeでBAD BOYマストな楽曲となっており、Stickyがつくりだす世界レベルのRiddimにNOISE VIBEZオリジナルスタイルが見事に絡み合い、フックが耳にこびりつくKillTuneから泉州の哀愁が漂うものまで盛り沢山な内容で玄人をも唸らせた。泉州、岸和田をローカルをレぺゼンし続け、ラガとは何か?の問いへの完全な回答となるのがNOISE VIBEZである。





■TEN'S UNIQUE
 TEN’S UNIQUE(テンズユニーク)は、2000年3月15日産まれ大阪府岸和田市出身のアーティストである。Reggae.HipHop溢れる街、岸和田で生まれ育ったカリスマラッパー! 2019年12月25日クリスマスに1st EP「"Won't Be Long"」をリリースし高評価を得る。 独特なスタイルを持ちこなし、 神から授かるリリックは70's 80's 90'sベースからなるStyleでR&B,Soul,Reggae,HipHop,Jazz,Funk, 全てユニークに乗りこなす。 現在3枚のアルバムリリースし、 現代に向けてのメッセージ【愛】をテーマに、iTunesにて上位を獲得するなど目を離すべきでない日本の音楽シーンに必要不可欠な存在の1人である。




■ROCK DESIRE / KURIRIN 
 日本のDANCEHALLシーン創成期のオリジネーター。80年後期にEARTHQUAKE crewを結成、93年ROCK DESIRE crewに改名、実にSELECTOR /DJ歴は30年以上に渡る。「若者がサウンド・クルーを結成するのがカッコいい」という価値観を日本で最初に提示し、ゲームのルールを変えた男、それがKURIRIN / ROCK DESIREである。 

SOUND CLASH等のJAMAICAのSELECTOR STYLEを誰よりも早く取り入れ、現在のシーンの基礎を築いたにとどまらず、EDMやELECTRO POP, DUB STEP, DUB TRAPなど他ジャンルとの融合ミックスや合作音源のクリエイト活動も盛んに行っており、シーンの中でも特異な存在感を確立している。



 Mr.ディラックこと大橋アキラにより、90年代中盤に初期"サイケアウツ"を結成。TV、アニメ、ゲームなどのあらゆる粒子化された情報とアーメン・ビートを、大胆かつ緻密なプログラミングスキルで新たなダンスミュージックとして提示。PE並のハチャメチャなライヴ・パフォーマンスとミックスし、90年代後半のアンダーグランドを一世風靡し、FUJI ROCK FESTIVALでのパフォーマンスは今もなお語り継がれる事になる。00年前後で突如地下に潜り、日本においていち早くダブステップ、グライムを取り入れた作品を制作しており、世界中で熱狂的なマニアが存在。近年の90Sリバイバル、レイブ再解釈のトレンドからも絶対に見逃せない日本のレジェンドである。
https://soundcloud.com/cycheouts-ghost





■7FO
 ななえふおー|電子音楽家。自主制作やアート展示での環境・効果音等の制作後、2016年にRVNG Intl.のサブレーベルからアルバムを発表。続いていくつかの海外レーベルからのリリース後、2018年に地元大阪のEM Recordsからアルバムを発表した。ベルギーのMeakusma Festivalに出演、Tapes+7FOでの日韓ツアーなどの活動を重ね、2022年にはニューアルバム『蘭 - 茫天』を東京のconatalaからリリースした。




■DJ文化活動委員会
 DJ紫式部・MCけんけんの2名で構成されるDJ文化活動委員会は、大阪を拠点に全国のクラブで活動を展開しているDJ&MCチームである。YouTube,TikTokではクラブミュージックを中心に音源を編集しアップロードしており、中高生や若年層クラバーに支持され現在のSNS総フォロワー数は25000人を突破。
(YouTube▶︎220万回再生)
(Tik Tok▶︎1970万回再生※ハッシュタグ関連投稿含む)

大阪ではBAMBI・G2・Ammonaでレギュラー出演中の他、東京・横浜・名古屋・神戸・北海道などのナイトクラブで
DJ文化活動委員会としてゲスト出演を果たしており2022年9月現在、活動範囲は日本全国留まるところを知らず拡大中。



■OMK (ワンメコン)
 stillichimiyaのYOUNG-G、MMM、DJユニットSoi48を中心にアジアの地下ヒップホップ・シーンからクラブ、ローカルなディスコまで潜入調査し、インターネットの世界ではわからない音楽、危険な現場、ゴシップ、レコード、カルチャーをディグするプロジェクト。SNS上のうわべだけのコマーシャルと異なる”リアルで質の高い”情報は大きな話題を呼び『STUDIO VOICE : Flood of Sounds from Asia-そこで生まれる音楽-』やTBSラジオ「アフター6ジャンクション」で特集されることに。ワンメコン・ミーティング、アジアのローカルダンスをプレイする「ADM1317」渋谷WWWβなどDJイベントを不定期開催中。




■Monaural mini plug
 タイの祝い事に欠かせない爆音BGMを演奏する、日本唯一のピン・ケーン・プラユック・バンド。タイ、ラオスのメコン河周辺の音楽家のもとで修行し身につけた本場仕込みの祝宴グルーヴを、タイから直輸入した現地と同じ220Vの移動式サウンドシステムで完全再現する。東京を拠点にライブハウスや屋外フェス、公園やレストランで活動中。2018年に初のフル・アルバム『Samurai Mekong Activity』をPヴァインよりリリース。2019年 FUJI ROCK FESTIVAL’19出演。CM等にも楽曲提供を行う。




■俚謡山脈(Riyo Mountains) 
 世界各国の音楽がプレイされるDJ パーティ「Soi48」内で活動する日本民謡を愛する2人組DJユニット。日本各地の民謡を収集/リサーチし、DJプレイしたりCDやレコードの再発を手掛けたりしています。

MIXシリーズ「俚謡山脈 MIX VOL.1」~「VOL.5」

CD/レコード監修
「田中重雄宮司/弓神楽」
「境石投げ踊り保存会/境石投げ踊り」
「木崎音頭保存会/クラーク内藤/木崎音頭」
「葛西おしゃらく保存会、他/おしゃらく」

ロンドンのインターネットラジオNTS LIVEに日本民謡だけで構成されたMIXを提供
農民ダイナマイト(山梨県)、大和町八幡神社大盆踊り会(東京)など各地のパーティーにDJで参加
NHKラジオ第一放送「らじるラボ」出演
NHK仙台放送局 「民謡をどうぞ」出演
TBSラジオ 「アフター6ジャンクション」出演
BOIDマガジン連載「俚謡山脈の民謡を訪ねて」
NHK FM「DJ俚謡山脈の民謡沼めぐり」パーソナリティ

■Soi48
 旅行先で出会ったレコード、カセット、CD、VCD、USBなどフォーマットを問わないスタイルで音楽発掘し、再発する2人組DJユニット。その興味は古い伝統音楽から、最先端のダンス・ミュージック、そしてインターネットに落ちている音源まで幅広い。空族の映画『バンコクナイツ』、EM Recordsタイ作品の監修の他にトークショーやTV、ラジオ出演などでタイ、アジア音楽や旅の魅力を伝えている。タイで独自の発展を遂げたEDM"サイヨー"を中心にアジアのローカル・ダンスにフィーチャーしてプレイするパーティー『ADM1317』(WWWβ)、自身でオーガナイズしているSoi48パーティーなどDJイベントを不定期開催中。著書に『TRIP TO ISAN : 旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド 』(DU BOOKS)、『OMK#001』(OMK)がある。

■Soi48 Party
 DJユニットSoi48が主催しているパーティー。Brian Shimkovitz(AWESOME TAPES FROM AFRICA)、Zack Bar(FORTUNA RECORDS)、Tapes、Grim、Sugai Ken、モーラム歌手アンカナーン・クンチャイ(Angkanang Kunchai)、弓神楽ただ一人の後継者、田中律子宮司など、個性的なゲストを招いてのパーティーは大きな反響を呼び英「The Wire」にも紹介された。音楽ジャンルを問わず、「その土地でしかあり得ない」音楽を紹介し、自分たちが踊りたいアーティストを招聘するのがモットー。東京、新宿歌舞伎町にあるBE-WAVEにて40回開催してきたが閉店。インターネットを使ってホストクラブ、魚市場を会場に視聴者が参加できる新しいパーティーに挑戦した後、アジア各国の人種が入り乱れる上野のクラブCLASSIC TOKYOにて有観客パーティーを再開。