2016/06/28

西岡ペンシル「文様、楽園へ。」展@GALLERY SPEAKFORにてSoi48が楽園をテーマにしたBGMを担当させていただきました。



代官山GALLERY SPEAKFORにて開催の西岡ペンシル「文様、楽園へ。」展にてSoi48が楽園をテーマにしたBGMを担当させていただきました。普段パーティーでプレイされるあの曲から、ミニマルな電子音まで、展示品の邪魔にならない心地よくも不思議な選曲を心がけました。開催期間中はSoi48が監修を手がけたEM RECORDSのCD/LPが購入できます。お近くにお越しの方は、ぜひ足を運んでみてください。

(以下公式ページから転載)

西岡ペンシル 「文様、楽園へ。」展
2016年6月24日(金)- 7月6日(水)11:00-19:00 毎週木曜休

「文様」(もんよう)を単なる絵柄ではなく、多様な含意をウェアラブルに昇華できる同時代性の高いアートとして捉えた表現活動を続けているのが、西岡ペンシル氏です。広告やCF、ロゴマークなど数々のディレクション、デザインワークで知られている彼は、京友禅悉皆屋の家に生まれたルーツを持ち、和様の美から受ける刺激をグラフィックデザインやアートへ積極的に活かしています。独自に創作した文様は、2014年にパリと東京で2つの「ニュー・文様」展で披露して以来、ファンを連鎖的に増やしてきました。
本展は、GALLERY SPEAK FORで3度めとなる西岡氏の個展。架空のリゾート、想像上のパラダイスを主題とし、その中から着想した文様の世界を制作・披露する構成となります。文様づくりは古来から、身の回りにある自然物をモチーフとするだけにとどまらず、洋の東西、気候の寒暖を超えたインスピレーションの壮大な交感をも反映してきました。今回はそうした文様史観にも思いを馳せながら、「未知の楽園」から派生したエキゾチックでオリエンタルな趣きに魅せられる機会、楽しい文様を再発見できる場となるでしょう。
琉球王国がルーツの紅型(びんがた)をモチーフにしたオリジナル文様を中心に、今年生誕300年を迎えた伊藤若冲からインスパイアされたシリーズや、江戸時代の型紙をベースにアレンジしたものなどを、扇子型も含めた様々なスタイルで展示・販売いたします。また、西岡氏が私立恵比寿中学のビジュアル、衣装のために作った文様で仕立てた振り袖も初公開。さらに京都の老舗、宮脇賣扇庵製の扇子など、MADE IN KYOTOにこだわった様々なアイテムや本展限定の商品、オリジナル雑貨類も多数紹介・販売いたします。

【ギャラリートーク開催】
2016年6月24日(金)18:30~19:00 入場無料
作品解説=西岡ペンシル 聞き手=里山拓斗(スタイリスト)
西岡ペンシル アートディレクター / デザイナー
西岡範敏(にしおかのりとし)。1970年、京都市生まれ。金沢美術工芸大学卒業後、電通勤務を経て西岡ペンシルを設立。「Welcome! ほじょ犬」ロゴマークのデザインや、資生堂ザ・ギンザ「GINZA心粋COLLECTION」キュレーション、私立恵比寿中学「穴空」アートディレクションなど、広告制作から着物デザインまで幅広い分野で活動している。近年の個展に「NEW MONYO」(’14年、パリ・GALERIE MIRROR)、「文様あらも~ど」(GALLERY SPEAK FOR、’15年)などがある。
http://www.nishiokapencil.co.jp/

《会場・問い合わせ先》
GALLERY SPEAKFOR
150-0033 東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAKFOR 2F  
T.03-5459-6385 F.03-5459-6386
開廊時間:11AM-7PM 最終日のみ6PMまで 
休廊:毎週木曜日・年末年始
http://www.galleryspeakfor.com/

2016/06/27

Quick Japan vol.126にてSoi48のコラムが掲載されました。




先日発売のQuick Japan 126号にSoi48もレポート提出!今回は『日本最古の神楽は新たなクラブミュージックに成り得るか?』をテーマにSoi48の兄貴分、最近話題のDJユニット俚謡山脈を紹介しています。Soi48の成り立ち、僕らが掘っている音楽のことを少し書きました。取り上げている『弓神楽』の音源は7月中旬にEM recordsからCD/LP化!世界のレコ屋の棚に神楽が並びます!

(以下公式ページから転載)

Quick Japan vol.126

【特集】
水曜日のカンパネラ
コムアイ
「境界を超える」
メジャーデビュー作『UMA』の発売を控えた、水曜日のカンパネラ・コムアイの40ページ特集。ライブ、広告撮影、雑誌取材など、一週間にわたり行動を共にした。
表紙・グラビアは奥山由之氏。渋谷、原宿、そしてコムアイの自宅まで、深夜から朝にかけて撮影。中村七之助氏との対談のほか、アルバム『UMA』制作陣による座談会など、縦横無尽に表現しまくるコムアイの今がここに!
◆スペシャルフォト 「境界を超える」 撮影:奥山由之
◆コムアイQ&A 50
 ヤマサキ セイヤ(キュウソネコカミ)/R-指定/DJ松永/中村七之助/ケンモチヒデフミほか
◆ドキュメント 密着一週間(パネラ) いつだってコムアイの周囲が楽しい理由
◆初対談! 中村七之助「伝統もポップカルチャーも、ただただ面白く」
◆アルバム『UMA』制作座談会
◆コムアイインタビュー「今は使命感に追われているかも」

【第2特集】
フリースタイル
現在のフリースタイル(即興ラップ)バトルに渦巻いている熱気がどこから生まれたのか、その理由を探る。
◆いとうせいこう×Zeebra「なぜいまフリースタイルか」
◆株式会社サイバーエージェント代表取締役社長 藤田晋「これまで日本のヒップホップを支援してきて、一番の手応えがある」
◆『フリースタイルダンジョン』収録レポート
◆品川祐×般若 お笑い芸人をフリースタイルでディスる!『ディスペクト』で何が起こっている!?
◆R-指定、『高校生RAP選手権』からMCバトルの歴史を語る!
◆サイプレス上野、日本語ラップとポップカルチャーの10年間を振り返る!
◆漢 a.k.a. GAMI、MCバトルのこれから
◆PUNPEEとフリースタイル、その後……。
ほか
【第3特集】
地下クイズ王決定戦
マンガエッセイ・能町みね子/しみけん/竹村武司(構成作家)×矢野了平(クイズ作家)/岡宗秀吾(『BAZOOKA!!!』総合演出)×松本博樹(ディレクター)

【SPECIAL】
◆池松壮亮×菅田将暉「どことなく、友だち」/QJ特別描きおろし『セトウツミ』
◆恋愛・可変戦闘機・歌姫 3大要素から語る『マクロスΔ』
河森正治総監督、鈴木みのり、瀬戸麻沙美、JUNNAほか
◆コンテンポラリーな生活
【連載】
◆清水富美加のふみ散歩 第1回:おがわ屋さんでおでんを作る
◆いがらしみきお「動物園のボブ」
◆武田砂鉄「<RT>の現場」第3回:氾濫する追悼ツイート
◆森栄喜「標榜/東京」
◆最果タヒ×小浪次郎「永永永永永永永遠遠遠遠遠遠遠」
◆こだま「Orphans」
◆グラビアの現場「被写体少女雑感」第3回:塩地美澄

【INTERVIEW】
危険日チャレンジガールズ!×Negicco/『キンプリ』プロデューサー 西浩子/新山詩織/lyrical school/ラブリーサマーちゃん/岡崎体育/おやすみホログラム…and more!

2016/06/22

7/24(SUN) VINTAGE & GROOVIN’ @大阪NOON+CAFE



大阪NOON+CAFEで開催するパーティー『Vintage&Groovin’』にゲストDJとして出演します。世界各地の埋もれた音楽を紹介するパーティーなのでタイはもちろん、東南アジアから中東、ヨーロッパまでSoi48パーティーの定番曲から秘蔵曲まで大阪の皆さんに紹介したいと思います。EM Recordsの再発、トークショー、執筆などでタイ、イサーン音楽を紹介していますが、その中毒性は身体に染み込ませるのが一番!今回は能書きは置いといて、クラブ・ミュージック同様に爆音で踊って楽しみましょう!大阪のクラウドの反応、サポートしていただく豪華DJ陣との共演も今から楽しみです。Soi48久々にDJセットで大阪上陸公演お見逃しなく!

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(以下イベントページから転載)


Vintage&Groovin'
2016.7.24.SUN
@NOON+CAFE
OPEN 18:00
前売予約orW/フライヤー 2300yen(1drink代別)
door 2500yen(1drink代別)

■SPECIAL GUEST DJ:
Soi48(from TOKYO)
ALTZ(ALZMUSICA)

■DJ:
MONGOOSE
OPAL7

■LIVE:
CHICA meets SOUL FIRE

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 これまで「世界各地の埋もれた音楽と、それにインスパイアされた演者・選曲家による現代における再解釈・再構築による表現を披露する」というスローガンを掲げて開催してきたVintage&Groovin'。今回は、アジア、とりわけタイを中心とした音楽を探求・発掘しつつ、単なるリヴァイバル・再評価のみならず新たな視点での批評や、映画上映会など、世の音楽愛好家に問う活動にて多方面で活躍中のSoi48の御二方をスペシャルゲストとして大阪に招聘します!これまで、EM Recordsとのトークイベントでは何度か来阪していますが、がっつりクラブイベントでのDJとしては3年ぶりの大阪、関西でのクラブ現場ではなかなか体験できない過去に埋もれたタイ・アジア音楽を、今回は特にダンスミュージックとしての視点でその深く膨大な世界を披露して頂けるのではないかと期待しています!!

 また、F*O*Lや様々なパーティ・イベントでのDJ・ライブで各地のパーティー・ピープルを燻らしつつ、ALTZMUSICA主賓として数多くのリミックス、スタジオワーク、プロデュースなど手がけるALTZ氏や、大阪のVINYL POWER SPOT "NEWTONE RECORDS"代表MONGOOSE氏にも参加頂き、クラブミュージック視点からの独自のワールドダンスを、さらにはライブアクトとして、関西DUBシーンの重鎮SOUL FIRE、今回はCHICA meetsでJAPANESE ROOTS的な独自のブルージーな歌声も加わり唯一無二のDUB/BASS MUSICを披露頂き、過去の世界の音楽遺構から現在のダンスミュージックへの連続性を、聴いて踊って楽しめるかと思います!(なお、当イベント企画・主催のOPAL7はムラユー音楽等東南アジアあたりの過去の音楽を中心にセレクトしつつ、電子音や現在のビート系ミュージックなどを何気に織り交ぜるなど実験的な試みを企図する予定です。)
情報が氾濫し音楽もお手軽に聴けるのが日常になった現在でもなお、まだまだ謎に包まれた部分もあるタイ・アジア、ひいては世界の音楽が聴ける数少ない機会、大阪・関西近郊の方は是非、現場で体感してください!

企画・主催 kuroi black
黒いオパール / OPAL7

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会場:
NOON+CAFE
大阪市北区中崎西3-3-8JR京都線高架下
※前売のご予約は
NOON+CAFE の以下イベントチケット予約のフォームより
お申込みいただくか
http://noon-cafe.com/ticket/
kuroiblack77@gmail.com
まで代表者氏名/人数/返信連絡先
(メールアドレスまたは電話番号)をご連絡ください。

2016/05/19

田中重雄 / 弓神楽(ゆみかぐら)




田中重雄 / 弓神楽(ゆみかぐら)

CD / JAPAN / EM RECORDS / EM1154CD
LP / JAPAN / EM RECORDS / EM1154LP


民謡発掘チーム、俚謡山脈とエムの1stコラボ・リリース。無形民俗文化財に指定された伝説的な土着霊性音楽「弓神楽(ゆみかぐら)」の初CD/LP化!

これはエチオピアの音楽ではない。マニュエル・ゲッチングの「E2-E4」ではない。スピリチュアル・ジャズではない。これは広島県に伝わる日本最古の神楽(かぐら)である。信じられないかもしれないがこれは事実です。本物の「弓」に張った弦を細い竹で叩くことで生み出される不可思議な音色とビート(*注)、ミニマルに刻まれる摺鉦(すりがね)、それと関係を持たず浮遊する笛の音、そして恐るべき求心力で全てをコントロールする「声」。本作は当代きっての法者と讃えられた故・田中重雄宮司がアーカイブの目的で吹き込んでいた1990年録音にリマスターを施したものである。また、CD版には、弓神楽のただ一人の後継者、田中律子宮司の唱誦をボーナスに収録した。エンタテイメントと神事の境目を越えるこの無比の音楽を、無形民俗文化財の名目で図書館に死蔵させておくわけにはいかない。俚謡山脈とエム・レコードが最大級の敬意と畏れを込めてお届けする作品です!

*注:楽器用に誂えていない弓を鳴らすのは非常に難しいため、これを鳴らせる宮司(神官)が法者(ほうじゃ)という神霊と交信できる特別な者とされた。



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「この神楽は、非常に面白くない神楽です。きらびやかに舞うこともないし、華麗な衣装を纏うこともありません。もしこの神楽について知らなければ、つまらん神楽とおっしゃると思います。しかしこの弓神楽を見ようと思えば、日本中何処を廻ってもここ(上下町)しかありません。非常に貴重な神楽です。大変古い神楽です。そして神楽というものの起源と、目的、意味を多分に含んだ神楽です。」 (平成27年5月24日上下町にて、広島民俗学会会長 三村泰臣氏の解説より)
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「揺輪の上においた弓の弦を打ちながら,祭文をとなえ土公(どこう)神を祭り,五穀豊饒と家内安全を祈る神楽である。
最初の弓初めの簡単な行事と,最後の放ち矢の行事とのほかは,正座して祭文を唱えるもので,他地方で演ぜられる公的な神楽ではなく,招かれた農家で,神官が唱誦する私的な神楽である。
祭文は,「土公祭」祭文を主としてえんえんと唱えられるが,託宣を聞くことを目的としているため,終りにおかぐら祭文を置いている。家内にしつらえた小型の幣(へい)をたてた祭場の棚飾りは古風であり,部屋に吊るす切り飾りも巧妙である。また,弓を用いる点に原始信仰の痕跡をとどめ,祭文の唱えられる調子も古調である。」(広島県教育委員会ウェブサイト「広島県の文化財=弓神楽」の解説より)
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“Deep session! It is rare to hear folk music from Japan in such beautiful fidelity and incredible dynamics. This recording is intensely gorgeous and hauntingly disarming. This should open up a whole new world of adventurous listening for folks outside (and inside!) Japan.”―Brian Shimkovitz (Awesome Tapes From Africa)

“Sounds absolutely great! Super interesting and engaging.”―Ben UFO


“Just Give Me That Old Time Religion, It's Good Enough For Me.”―Japan Blues

・解説:俚謡山脈、田中律子
・日本語・英語表記

CD版:ボーナス収録/通常ジュエルケース/28pブックレット
LP版:インサート封入

(EM RECORDS公式インフォから転載)

TRACKS:
1. 手草祭文(たくささいもん)(1990年録音)唱誦・演奏:田中重雄宮司
2. 井永八幡神社弓神楽奉納(2016年録音)唱誦・演奏:田中律子宮司 =CD版のみ収録=

CD版とLP版 7月中旬に同時発売予定。

2016/05/02

6/5(SUN) Soi48 + EM RECORDS タイ音楽試聴会 第1回東京編 @新宿 BE-WAVE




大阪・心斎橋で開催しているプランテーション音楽塾「Soi48 + エム・レコード タイ音楽試聴会」 がついに東京で開催決定!近年世界中の音楽ファン、レコードコレクターやDJ達から熱い注目を集めているタイの音楽。タイ音楽といってもそのジャンルは一つに括ることが出来ず、またハマってしまうとなかなか抜け出せない中毒性を兼ね備え、その魅力は簡単には語りつくせません。現在タイで流行している、タイポップス、インディーはどのように生まれたのか? モーラムとは?ルークトゥンとはイサーンとは? タイ音楽イロハからジャンル、歴史背景を丁寧に語りますので、初心者、旅行好きも大歓迎。そしてタイ音楽を知る上のキーとなる歌手、レーベル、プロデューサー、曲も解説。 DJ、コレクターにも見逃せない内容になっています。映像を見ながら、とにかくいっぱい聞きまくりましょう

今回の開催にあたって大阪からエム・レコードの江村氏を招聘。秘蔵のSP盤レコードを聞きながら タイ音楽がどのようにポップス化していったのか紐解きます。そして2017年公開予定のタイ~ラオスで撮影された空族の新作『バンコクナイツ』で楽曲を提供、録音スタッフとしても参加しているYoung-G (stillichimiya)もトーク参戦!トラックメイカー、DJ視点でタイ音楽の構造に迫ります。なぜタイ音楽なのか?その答えがが凝縮された一夜になりそうです。タイに行ったことがある人もいない人もまずはご参加あれ!お待ちしております

Soi48 + EM RECORDS タイ音楽試聴会 1回東京編
65() 新宿 BE-WAVE B1F
OPEN : 18:00
START : 18:30-21:00過ぎまで
CHARGE : 1,500YEN + 1ドリンクオーダー (タイのお土産付き)
※当日入場も可能ですが席に限りがあるため要予約でお願いします。
ご来場お客様はお店にドリンクオーダーください。
再入場可。出入り自由。

トーク
江村幸紀 (EM Records) × Young-G (stillichimiya) ×  Soi48(宇都木景一 & 高木紳介)

予約・お問い合わせ
当日入場も可能ですが席に限りがあるため要予約でお願いします。
ご希望の方は下記アドレスにお名前/ご連絡先(お名前/人数/電話番号)をメールして下さい。こちらから返信しますので、それにて予約完了となります。


<soi48store@gmail.com>

・エム・レコード http://emrecords.net/
<info@emrecords.net>


EM RECORDS(エム・レコード)
江村幸紀主催の大阪を拠点にポップス?実験音楽まで 幅広いジャンルから独自の視点でのリリースを行う音楽探究型レコード・レーべル 世界中にファンがいる。

Young-G (stillichimiya)
山梨県一宮町で生まれたムーブメント”stillichimiya”メンバーの一人。おみゆきCHANNEL/田我流とカイザーソゼ..DJ,プロデューサ,サウンドエンジニアなど多数の顔を持つ。2011年からアジアで独自の進化を遂げるHIP HOP”をテーマにしたMIXCDPan AsiaVol1,2を製作している。2017年公開予定のタイ~ラオスで撮影された空族の新作『バンコクナイツ』では楽曲を提供、録音スタッフとしても参加している。

Soi48 (宇都木景一 & 高木紳介)
タイ音楽を主軸に世界各国の音楽を発掘・収集するユニット。東南アジアでの DJツアーや、EM Records タイ作品の監修「CD ジャーナル」にて「いってきます (ちょいと アジアのレコ屋まで) boid マガジンにてコラム連載中。2014年にはモーラム歌手アンカナーン・クンチャイの来日招聘。2016年秋公開予定「バンコクナイツ」(空族音楽監修で参加中。トークショーなどタイ音楽や旅の魅力を伝える活動を積極的に行っている。

協賛:タイの台所、空族



前日、EM RECORDSの江村幸紀氏はニューエイジのトークショー!こちらも是非!
(以下公式ページから転載)

あなたの聴かない世界vol.9
EM Recordsとお届けする霊性音楽の世界 New Age or New Edge‼︎‼︎‼︎
阿佐ヶ谷よるのひるね
20166/4()
18:30open19:00start
料金:
御予約1300(よるのひるね080-3155-2744まで)
当日1500(御予約、当日ともにプラス1ドリンクご注文ください。

出演:江村幸紀(EM Records代表)、永田希(Book News代表)、持田保(Industrial Music For Industrial People著者)

対抗文化としてのニューエイジ運動と、その運動から派生したニューエイジ音楽の数々について考察するトーク・イベント!オカルティズム、スピリチュアリズム、UFO、ヨガ、禅、パーマカルチャー…etc クリスチャン・ラッセンを過剰摂取したような、チャクラ開きっぱなしの音楽の数々をご紹介してまいります‼︎‼︎‼︎‼︎アクエーリアス‼︎‼︎‼︎‼︎

http://tmochida.jugem.jp/?eid=106

2016/05/01

V.A. / THE ESSENTIAL DOI INTHANON: CLASSIC ISAN POPS FROM THE 70S-80S




V.A.『ドイ・インタノンの仕事:イサーン・ポップス名作選』

CD / JAPAN / EM RECORDS / EM1152CD
LP / JAPAN / EM RECORDS / EM1152LP

エムとSoi48のタイ音楽シリーズ初のコンピレーションは、70年代よりタイ・ポップスを変革してきた大物プロデューサー、ドイ・インタノンの仕事集!ボガ~ン!

本コンピには空族の『バンコクナイツ』出演のアンカナーン・クンチャイ、映画『Y/OUR MUSIC』に登場したポー・チャラートノーイという二人の人間国宝モーラムが登場!タイ東北地方イサーン出身で長年活躍してきた大御所だけに仕事リストにはイサーンのスターのきらびやかな名前が並ぶわけですが、今回はPVやTVメディア露出なしで音楽そのもので勝負していた時代、インタノン・プロダクションがギラギラしていた70s~80sのモーラム/ルークトゥン/タイファンク・ナムバーをヒット曲レア曲交ぜて選抜。これが自動的に現代タイ・ポップスをイサーン側からひも解く教科書にもなります。彼が作って流行らせたモーラム型「ラム・ペーン」の記念すべき第一作も初お目見え!ドイ・インタノン仕事をみるとき「イサーンから中央(バンコク)に攻め入った」という表現がはまるわけですが、常識破りの鬼の商売人ドイ先生がどれだけ暴れ回ったのか実地見聞しましょう!(先生、無茶しよる~)

*「モーラム」モーは達人、ラムは声調に抑揚をつけながら語る芸能。つまり“語りの達人”で、その歌手と芸能の両方をさす名称。モーラムは“歌”ではない。イサーン(タイ東北部)が本場。

*「 ルークトゥン」:タイの地方の音楽とロック、ラテン、インド、中国、日本、ハワイ等々の音楽を吸収して形成されたタイ独自の歌謡ジャンル。通称「田舎者の歌」。60 年代前半
にその名ができた。

+ 選曲・解説・装丁:Soi48(英訳付き)
+ 日本語・英語訳詩
+ CD 版:通常ジュエルケース,28頁ブックレット
+ LP 版:ライナー封入

(EM RECORDS公式インフォから転載)

TRACKS:
1. モン・ムアンヌア「サン・バーンコーク」
2. ホントーン・ダーオウドン「ホントーンの恋人を探して」
3. オーンウマー・シンシリ「サーオ・モー・ラム・チャム・ラック」
4. アンカナーン・クンチャイ「カポ・ロム」
5. ポー・チャラートノーイ&クワンター・ファーサワーン「トゥーイ・フア・ドーン・ターン・サート・カム・ワオ」
6. ポー・チャラートノーイ・ソンスーム「トゥーイ・キアオ・ラーオ・アーオ」
7. クワンター・ファーサワーン「ラム・ペーン・チャオ・メー・シー・ハイ」
8. トーンマイ・マーリー「ラム・ペーン・チャオ・ポー・シー・ハイ」
9. ヌッチャナート・ナンタナー「シアン・ソー・サキッチャイ」
10. チャバープライ・ナームワイ「ラム・プルーン・チャバープライ」
11. トンタイ・ティンイーサーン「ラム・プルーン・ライ・ティアム pt.1」
12. ソーパー・チャントラーティップ「ラム・プルーン・ヌム・モーターサイ・タム・ロン」

※CD/LP版ともに同内容です。曲順は変更の可能性あります。
CD版先行発売 4月23日発売予定。LP版5月中旬予定。

2016/04/30

SONDI SODSAI / SONDI





SONDI SODSAI / SONDI
ソンディ・ソッサイ / ソンディ

CD / JAPAN / CLINK RECORDS / DR6215 (JAN4582239498156)

銅鑼が鳴り、幕が上がる。目くるめくエキゾティック・ミュージカル、ソンディ・ソッサイの世界へようこそ!
本盤は1959年、米レコード・レーベルの名門「リバティ」からリリースされた、タイ・バンコク出身の女優/タレント、ソンディ・ソッサイが残した只唯一のアルバムである。世に数多あるエキゾティック・サウンドの中でも、本盤はその内容の素晴らしさ、ヤン富田や細野晴臣といった音楽家達の再評価もあり、長きに渡ってエキゾ・ファン垂涎の的となっていたエキゾティカ・ヴォーカル屈指の大名盤である。

CD解説より抜粋-----
本盤の大きな魅力のひとつとして、『慕情』『南太平洋』等、当時の映画音楽主題歌やポピュラー音楽のヒット曲におけるオリエンタル・ブームを象徴するようなナンバーばかりがずらり並んだ選曲が挙げられるだろう。何よりも楽曲の素晴らしさがこのアルバムを単なるゲテモノとして風化して行くことを拒んでいる。アルバムで取り上げられた楽曲が描き出すのは、西洋人から見た神秘の国、東洋のイメージ中国・インド・ビルマ・タイ・日本などが全て地続きに広がっているような、書き割りの中の幻想の東洋の風景である。

奇異を衒っただけのストレンジなエキゾではなく、ハリウッド仕立てのロマンティックなムードを纏っているのもポイント。このアルバムに針を落とせば、誰もが遠い異国の地で巡り逢ったソンディという名の美しい東洋人女性とひとときの恋の逢瀬に浸れるというわけである。彼女はチャーミングな笑顔を湛え、華奢でしなやかな身体で愛のダンスを踊る。純真で従順、献身的なアジアの娘である。そんなステレオタイプなイメージを要求する製作サイドの意を汲んでか、ソンディ自身も時に妖しくコケティッシュに、時に少女のように愛らしく、多彩なヴォーカル・スタイルを演じている。カタコトの英語とタイ語がチャンポンになったユニークなソンディの歌の魅力は、いつまでも聴く者の耳を捕えて離さない。・・・(解説 鍋谷政貴)

(公式インフォから転載)

TRACKS:
01. SONDI
02. ROSE, ROSE, I LOVE YOU
03. BUDDHA KNOWS
04. CHINA NIGHTS (Shina No Yoru)
05. SIAMESE CAT SONG
06. LOVE DANCE
07. BURMA TRAIN
08. BUFFALO SONG
09. BALI HAI
10. LOVE IS A MANY SPLENDORED THING
11. SONG OF INDIA
12. JAPANESE FAREWELL SONG (Sayonara)

2016/04/24

Quick Japan vol.125にてSoi48のコラムが掲載されました。




クイックジャパンの125号にSoi48が初登場!何故タイなのか?アジア・レコード戦争、ライセンスの話など書きました。QJ伝言板ではSoi48が現在探しているものを募集しています。表紙はBABYMETAL!是非、読んでみてください。


(以下公式ページから転載)

Quick Japan vol.125
クイック・ジャパン、リニューアル2号目はBABYMETAL!!!!!!!
70ページの大特集!!!


【特集】
BABYMETAL in ロンドン
4月2日、BABYMETALは、イギリスで最も歴史的な会場のひとつ、ウェンブリー・アリーナに立つ最初の日本人となった。
なぜ彼女たちがこの舞台に立つことができたのか。
ウェンブリー前のロンドンのムード、関係者たちの声、ウェンブリー公演の光景、その後のファンたちの集いまで、総勢100名以上を取材し、彼女たちの姿を追いかけた。
◆ロンドン・レポート それぞれの戦いの果て──
◆海外メディアインタビュー 『METALHAMMER』編集長/『ROCKSOUND』編集長/『BBC Radio 1』プロデューサー/『Kerrang!』リスティング・エディターほか
◆BABYMETALインタビュー「ウェンブリーを終えて」
◆スペシャル・金屏風グラビア「TATAZUMU/KAMAERU」
◆それぞれが見たBABYMETAL
マーティ・フリードマン/『GrindHouse』編集長 有島博志/『MASSIVE』スーパーバイザー 増田勇一
◆デザイナー集結!ライブT全公開! ライブTシャツ座談会
◆KOBAMETALインタビュー 「ウェンブリーを越えていく」
◆BABYMETALヒストリー 2010-2016

【第2特集】
声優の最前線
声優ってなんだ?
マルチに活躍する女性声優4人のこれまでの道をたどり、「現在の声優」の姿を追う。
◆スペシャル・フォト 花澤香菜「あたらしい季節」
◆花澤香菜インタビュー「自分は声優以外のなにものでもない」
◆小倉唯「どこまで自分として行けるのかという戦い」
◆鈴木みのり「そんなものはないんですけど、一番になりたい」
◆藤井ゆきよ「マイクの前がステージなんじゃないかなって」
ほか
【SPECIAL】
◆それぞれの『LIFE!』 コントなき時代の挑戦
出演者、演出家、脚本家による、『LIFE!』座談会を開催!
内村光良/田中直樹(ココリコ)×星野源/塚地武雅(ドランクドラゴン)×ムロツヨシ/西田尚美×臼田あさ美×石橋杏奈/吉田羊)
◆インディーズ音楽シーン最後の大物 スカートの季節がやってきた。
【連載】
◆新連載!「清水富美加のふみ散歩」
第0回:中村活字さんで名刺を作る
◆いがらしみきお「動物園のボブ」
◆武田砂鉄「<RT>の現場」
第2回:キラキラネームは医療現場を困らせるのか
◆森栄喜「標榜/東京」
◆最果タヒ×小浪次郎「永永永永永永永遠遠遠遠遠遠遠」
◆こだま「Orphans」
◆グラビアの現場「被写体少女雑感」第2回:金子理江

【INTERVIEW】
『キンプリ』監督 菱田正和/どついたるねん/lyrical school/藤田陽一×坂本雅司/エレ片/吉田尚記…and more!



2016/03/29

4/8(FRI) アピチャッポン・ウィーラセタクン『光りの墓』トーク・ショー @シアター・イメージフォーラム







4月8日(金) シアター・イメージフォーラムにて『ブンミおじさんの森』でカンヌ映画祭最高賞パルムドールに輝いたタイの天才アピチャッポン・ウィーラセタクンの最新作『光りの墓』18:45の 回上映後、Soi48がトーク・ショー出演。バンコクナイツをクランクアップしたばかりの相澤虎之助(空族)さん、爆音映画祭の樋口泰人(boid)さんと「東北タイと音楽」と題してイサーン音楽の魅力について語ります。

(以下イベントページから転載)

アピチャッポン・ウィーラセタクン『光りの墓』トーク・ショー
4月8日(金) シアター・イメージフォーラム

『光りの墓』公式HP

アピチャッポン2016 FACEBOOK


●4月8日(金) 18:45の 回上映後 「東北タイと音楽」 
相澤虎之助(空族)✕ SOI48(宇都木景一&高木紳介)✕樋口泰人(boid)

●4 月9日(土) 16:10の 回上映後 「アニミズムの裏にあるもの」
長谷川祐子(キュレーター/東京藝術大学教授)✕ 福島真人 (文化人類学者/東京大学教授)

●4 月16日(土) 16:10の 回上映後 「タイの政治状況と『光りの墓』」
ナラワン・パトムワット(Kyo)(キュレーター)✕福冨渉(『光りの墓』タイ語字幕翻訳)


2016/03/24

4/17(SUN) SOI48 VOL.19 MINYO SPECIAL! @新宿 BE-WAVE B1F




Soi48 VOL.19は英国の老舗レコード店HONEST JONSからHOWARD WILLIAMSを招いての『民謡』スペシャル!昨年HONEST JONSから公式再発され全世界で大ヒットを記録した浅川マキ、そして2016年夏に細野晴臣、吉田美奈子も収録予定のディスコ・コンピレーション「Lovin' Mighty Fire: Nippon Soul, Funk and Disco 1973-1983」のリリースも手がける日本音楽/和モノのスペシャリストであるハワードが現在発掘に夢中なのが欧米の音楽の影響を受けていない日本の民謡や伝統音楽。所謂和モノとは異なるトラディショナル音楽の逆輸入DJは日本人である我々に新たな刺激を与えてくれることでしょう。
そして日本の伝統音楽の電子化を実践するバンド「くふき」がライヴで参戦!Soi48のレギュラー陣も民謡、俚謡、NEW WAVEなど日本の音楽を紹介したいと思います。もちろんタイ、エチオピア、トルコ、レバノン、ギリシャなどの世界各国のレコードもプレイ予定!所謂『和モノ』とは一味違うSoi48的パーティー、皆様のご来場お待ちしております。


SOI48 VOL.19 MINYO SPECIAL!
4月17日(日) 新宿 BE-WAVE B1F
OPEN : 18:00-24:00
CHARGE : 1,500YEN
※ご来場お客様はお店にドリンクオーダーください。
※再入場可。出入り自由。


■SPECIAL GUEST DJ
HOWARD WILLIAMS (Honest Jons / Japan Blues) JAPANESE TRADITIONAL SET
http://honestjons.com/

■SPECIAL GUEST LIVE
くふき
http://kufuki.jp/

■DJ
俚謡山脈 (MOODYAMA & TAKUMI SAITO)
KOICHI TSUTAKI
KUNIO TERAMOTO aka MOPPY

Soi48 (KEIICHI UTSUKI & SHINSUKE TAKAGI)