2017/06/13

PHUMPHUANG DUANCHAN / LAM PHLOEN PHUMPHUANG DUANCHAN

『旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド:TRIP TO ISAN』発刊後Soi48×EM RECORDSが再発するのはなんと!!タイで一番有名なルークトゥン歌手プムプワン・ドゥワンチャン!!ワールドミュージック・ブームの時に日本でも紹介された伝説の歌姫ですが意外にも日本版は発売されませんでした。プムプワン没後25周年の今年にSoi48がリリースできることを誇りに思います。これこそカルマ!?お楽しみに。



プムプワン・ドゥワンチャン『ラム・プルーン プムプワン・ドゥワンチャン』
CD / JAPAN / EM RECORDS / EM1166CD


7月下旬発売予定。

(EM RECORDS公式インフォから転載)

エム+Soi48 のタイ音楽アーカイブにいよいよ「ルークトゥン女王」プムプワンが登場。世界初CD化かつ実はプムプワン作品自体が本邦初の公式リリースという二重の快挙。タイ音楽必須・必携盤!

ワールドミュージック全盛期に「ルークトゥンの女王」として君臨し、日本でも熱狂的なファンを生んだ伝説の歌手(前川健一著『まとわりつくタイの音楽』の表紙であまりにも有名)あのプムプワンが没後25年を経て悲願の本邦<公式>初登場を飾ります。しかも本作はキャリア頂点の80年代半ばに名手ドイ・インタノンの指揮で制作されたオリジナル・アルバム。早逝したスーパースターゆえ編集・企画盤(<ほぼカセットのみ)が山ほどあり、一番いい時期リアルタイムで出たオリジナル・アルバムは一体どれやら??という中で、トータル・プロデュースされた本作は格別の存在感を放ちます。

1992年に30歳で病没後、プムプワンはタイで国王の写真と並び置かれるような「歌聖」として祭られていますが、成功と不幸が極端にミキシングされた生涯でゴシップが多い反面、音楽面から真正面に捉えられる機会は実は少ないといえます。今回は複数の関係者に取材した情報をもとに、プンの音楽の素晴らしさとその実態に解説で切り込みます。装丁は高木紳介(Soi48)。

+日本語・英語訳詩掲載
+解説:Soi48(英訳掲載)
+世界初CD化
+ジュエルケース/ 24 頁ブックレット封入 
Tracks:
1. ディアオ・ドーン 今に私は
2. これっきりにしましょう
3. 田園にこだまする声
4. 別れを告げる鳥
5. ラム・プルーン プムプワン・ドゥワンチャン
6. ラム・プルーン 恋人になりたい
7. ラム・プルーン ムーン川で待つわ
8. あなたは最高にハンサム
9. 風に消えたことば
10. 都会の猛獣